自分の睡眠の質を知る方法

投稿者: | 2015年9月24日

「睡眠」というと寝つきとか目覚めを思い浮かべる方が殆どだと思います。まだ意識が若干あり、なんとなく記憶にあるためこのように思うのでしょう。

しかし、睡眠中の事となるとわからない、どういう状態になっているかなんてわかる訳がないのです。

この気が付かないどうなっているからわからない状態が大事なんです。「眠りの質」に大きく影響します。

レム睡眠は「体の休息」、ノンレム睡眠は「脳の休息」と言われ目覚めの快適度につながります。

普通は自分が眠っているときの事は知りませんが、一般的には一晩で20~30回の寝返りを打っています。この回数が多すぎても少なすぎてもよい眠りとは言えないんです。

実は自分が寝ている間に寝返りをチェックできる「眠り時計」があります。寝つきの時間や睡眠状態を計測し、起きやすいタイミングで起こしてくれる時計です。

普段わからない自分の眠りを計測して、リズムをつかむことで生活改善に役立ちます。

睡眠の質の決め手は「深部体温」

たくさん睡眠をとることも大事ですが、もっと大事になってくるのが睡眠の質になります。睡眠の質を考えると体温との関係が重要となります。

人は眠るとき体の表面の温度が上がると眠くなります。そこから熱を放散して体の内部の温度(深部体温)が下がると眠りに入ります。子供が眠くなると手足が温かくなってくるのは、眠りに入る前の熱の放散を行っているためです。これで体温がスムーズに下がって快眠が得られるのです。

冷え性と睡眠の関係性

寝る前に手足が温まり熱を放散してから体の内部温度が下がりスムーズに睡眠に移行できます。しかし、手足が冷たい冷え性の人の多くは寝つきが悪く、快眠には程遠いという悩みが多くあります。

冷え性の方は、手足の体温を上げたり下げたりすることが困難なため、睡眠に入るタイミングがスムーズに行われないのです。体温と睡眠の関係に焦点を当てた研究もおこなわれています。

アメリカのスタンフォード大学医学部には睡眠・整体リズム研究所があります。「表皮温度と深部温度との差は2℃ほど。睡眠モードの突入すると

ただし深部体温の計測は非常に難しく、研究もあまり行われていないのが事実。ところが、とある寝具メーカーさんはこの深部体温の研究を行い、寝具の特性によって「睡眠時のにおける深部体温の変化」では高反発と低反発のマットレスで比較。

研究の結果は、高反発のマットレスの方が明らかに優位だという事。高反発のマットレスは迅速かつ持続的な深部体温の低下を誘発し、それの伴い深いノンレム睡眠をが増えて、副交感神経が優位なリラックス状態が現れました。

寝具が深部体温に影響するとは信じられませんが、冷え性な方は一度高反発なマットレスで寝てみて下さい。

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