肝臓を温めると免疫力アップ!肥満解消になる?

投稿者: | 2015年6月14日

肝臓を温めると免疫力がアップして健康になって肥満も解消!?

健康を維持していくために理想的な体温をご存知ですか?

なんと理想の体温は37℃前後なんです。ちょっと高めだと思うっていませんか。
美容やダイエットなどで野菜や果物を食べる機会が増えてきていますが、かえって体を冷やしてしまう結果となります。

体温が36℃前半から35℃という女性が非常に多くなっています。いわゆる低体温といわれる温度帯です。この低体温の状態が続いていくと様々な病気を引き起こしていくことになります。

低体温は痩せにくい身体になる

低体温が続くと酵素の働きが低下していきます。何を意味するのかというと、脂肪を分解する働きが低下してしまうということです。どんなにダイエットをしても、なかなか痩せないのはこのためです。

体内で活発に働く酵素

体内の酵素が活発に活動できれば、無理なダイエットをしなくっても、痩せやすい体質になることも可能です。

酵素が活発に活動する深部体温は、38℃から40℃です。ちなみに深部体温とは、内臓などの体の中の体温のことです。

体温が1℃下がるだけでも、約50%近く働きが低下してしまう酵素があります。代謝機能は12~20%も低下してしまいます。体温を測るときの目安として、わきの下で計測した時は37℃くらいで、深部体温が38℃以上になります。もし、わきの下で計測して35℃台であれば、深部体温は36℃前後ということになり、酵素の働きは極めて低くなります。

低体温が血流の悪化を招く

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低体温が続くと血流も悪くなり、体は冷える一方です。体は冷えを感じ始めると、交感神経が優位になり、末梢の血管が収縮して血液の流れがますます悪くなっていきます。

血液の流れが悪くなると、細胞に酸素や栄養素が行き渡らなくなり代謝が悪くなり、老廃物も排出されにくくなります。

老廃物が排出されなくなるとどうなってしまうのかというと、糖やコレステロールの代謝が行われずに血管にたまってしまいます。これは生活習慣病を意味します。

低体温を解消して冷えにくくする

体を冷えから守って病気を避けるには、体温をあげればいいのです。

では、具体的に体のどの部分を温めると効果があるのでしょうか。
温めるポイントは肝臓です。肝臓には大量の血液が運ばれていきます。その量は全身の血液量の1/4から1/3にもなり、常に大量の血液が流れています。その肝臓を温めることで、血液も暖まります。

暖まった血液は全身をめぐり、その熱で体が温まっていきます。肝臓自体を温かくすることで、周りの臓器も温かくなります。特に免疫器官の腸が温まれば免疫力が高まり、病気の予防と改善に繋がります。

肝臓を温めることで、肝臓の働きがたかまれば新陳代謝が活発になり体内で傷んだところの修復は速やかに行われます。

肝臓には代謝機能他に解毒作用という大事な機能もあります。お酒を飲んでも翌日までに排出されれば二日酔いなどはありませんが、機能が低下していると、たった1杯のビールでさえ翌日に響いてしまうんです。

肝臓をしっかりサポートしてあげることが低体温から体を守る秘訣です。

肝臓を温めるポイント!低体温解消

肝臓を温めるポイントは、小さめの湯たんぽを使ってください。65℃~70℃くらいのお湯を入れてタオルで包んで使いましょう。

肝臓のある場所ですが、体の右側の肋骨の下に当ててください。時間的には「温かくなってきて気持ちいい」と感じる程度でいいです。やりすぎて汗をかくと逆効果です。温かく感じだしたら、その他に冷えていると思われる部位に当ててください。

1週間程度続けてみてください。

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