失敗から学ぶ

投稿者: | 2018年1月8日

バリバリと仕事ができる方ではない。

むしろ失敗ばかりしているサラリーマンです。

50歳を超えても役職はなく、上司は10歳以上若く、いつもテキパキと仕事をこなしている。

給料もよくないが、なんとか生活していける。

そんな状態でも、失敗から学ぶことがいくつかあって、そのうちの一つは、誰もが聞いたことがあると思います。

それは、「準備を怠らないこと」。これの尽きると痛感させられたことは幾度もあります。

仕事で失敗したときに振り返ってみると、準備段階で情報・期間などが十分じゃないということがわかります。

仕事がうまくいった時は、準備が出来ているため、何をするにも慌てず冷静に事を進められるし、いざというときにも対処できました。

仕事の段取り 根回し

これは過去の経験ですが「ある企画」を練って役員へプレゼンし、承認を得ようとしたときのことです。

やはり根回しという事が大事であると痛感しました。

まずは、上司へ「ある企画」を提案して承認してもらい、次に部長へ提案し承認してもらいました。

その次が最大の難関は役員への提案です。

ですが、いきなり役員へ提案しても難色を示すだろと思い、部長から事前に役員へ口頭で「ある企画」の話をしてもらいました。

この提案に興味を示した役員は、いろいろと部長へ企画内容の詳細を聞いてきたこともあり、役員全体への提案では、

疑問を解決できる内容まで盛り込むことが出来ました。

とは言え、若干の反対意見もあり承認されるまで1週間程度かかりました。

事前に根回しをした結果、役員への提案までに疑問を出して解決方法を提示できたんだと思います。

根回しなしに役員へ提案していたら、木っ端微塵に打ちのめされていたに違いありません。

他にも、得意先へ納品する前にいつものように事前に準備しておくことで、トラブルなく納品できます。

ところが、準備を怠ってしまうと、納品後に注文品と違うとか、「前回と同じものじゃない」などのクレームやトラブルが発生し信頼を失ってしまいます。

当たり前のことであっても、事前に準備しておくことが大事なことだと思います。

準備を怠ったために失うのは信頼です。取り返しが付かないこともあります。

仕事とは準備が95%・実行は5%だと思います。

でも、なかなかできないんだような。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です