体温を測れば分かる自律神経バランス

投稿者: | 2014年1月1日

不規則な生活が続いたり、ストレスが溜まっていると感じたら体温を測りましょう。

いつも体温が高い状態なら自律神経のバランスは良いと思われますが、体温が低いと自律神経のバランスが崩れていると考えられます。

低体温だとなぜ自律神経のバランスが崩れるのか

交感神経や副交感神経が緊張状態にあると血流障害が起こります。

血液が体をめぐらない状態になり体温が低くなます。特にストレスが強ければ強いほどこのようなことが起こりやすいです。

ただ同じ低体温でも違いがあります。

交感神経が原因の低体温

交感神経が原因の方には、仕事が忙しくて帰宅が深夜になって寝不足、仕事のプレッシャーが激しくて精神的につらい、職場での人間関係など面倒なことを抱えている、このような方は精神的なストレスへと発展して交感神経が過剰に緊張している状態を作り出します。

交感神経が過剰に緊張してしまうと、白血球の中の顆粒球が増加します。

白血球には顆粒球とリンパ球と単球の三種類があります。体の免疫機能を担っているのが顆粒球とリンパ球です。

白血球の構成のうち60%が顆粒球が占めていて、体外からの侵入者=細菌に対し働き、リンパ球は30%を占めていてウィルスやカビに対し働きます。

交感神経が過剰に緊張すると、顆粒球が増えちゃいます。細菌に対して働きをするので増えればそれはそれでいい面もありますが困ったこともあります。

顆粒球が死滅すると発生するのが活性酸素です。この活性酸素が多いと体のさまざまな部分の組織が破壊されてしまいます。

大量の活性酸素は血液を酸化させてドロドロの血液に変えてしまうんです。

ドロドロの血液は血の巡りが悪くなり、これも低体温の原因にもなります。

副交感神経が原因の低体温

不規則、ダラダラとメリハリの無い生活や運動などをしないと副交感神経が過剰に緊張状態になります。

白血球の中のリンパ球が増加します。

副交感神経は血管が拡張するので、最初は血行もよくいいのですが、長時間副交感神経が続くと血液の流れが滞ってしまうことになります。

これにより血流障害が起こって低体温になります。

近年、低体温に悩む方が多くなってきましたが、自律神経のバランスが崩れている人が多いとも言えるのです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です