ビジネス文書「拝啓」と「敬具」の使い方

投稿者: | 2018年1月8日

ビジネス文書のマナーってなに?

サラリーマンなら必須のビジネス文書について調べてみたよ。

堅苦しい感じで始まる、ネットで探せばいくらでも文例が見つかるあいさつ文。

当たり前のように使っていますが、なんでこういう書き方なの?や「拝啓」「敬具」ってどんな意味があるの?

使っているけど、実はよく分かっていないと言う方のために。

サラリーマンを30年以上続けてきましたが、ビジネス文書はほとんど書いたことがありません。

たまに書くときは、人に聞くのも恥ずかしいので、ネットで文例を探して書いています。

でも、使い方や意味まで調べているわけじゃないから、何度書いても頭に入ってこないんです。

だから書くたびに文例をネットで探さなければならないんです。

もうすぐ50歳ですが、わたしと同じような方はぜひ参考にして下さい。

「拝啓」「敬具」これってどういう意味?

ビジネス文書の文例を探すと、必ず出てくる「拝啓」「敬具」。もう定番中の定番。

「拝啓」のあとはだいたい、「貴社ますます・・・」な感じですよね。

では、この「拝啓」って、どういう意味なんでしょうか。

国語辞典で調べてみたら、「つつしんで申し上げます」という意味なんです。

じゃ、「つつしんで」はどうなのかと言うと、分かりやすくいえば「かしこまって」ということ。

相手に対し敬意を表してと言う意味を持っています。

実際に相手に会ったときは、いきなり本題から入らず、まず挨拶をしてから話し始めますが、

それと同じで、「拝啓」は相手に対して、お辞儀をして挨拶していると思ってください。

だから、「拝啓」の後に続く文章として「貴社ますますご清栄のことと・・」とか「時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。」になるわけです。

「つつしんで」をパソコンで漢字変換すると、「謹んで」と「慎んで」がありますが、この場合は「謹んで」になります。

「謹」は相手に対し敬意をあわらし、「慎」は相手に失礼や粗相が無いように気をつけると言うことになります

「敬具」は最後につける意味は?

「敬具」も相手に対して敬意を表す言葉です。結びの挨拶になります。相手に対し礼儀と敬意をもって挨拶しているという子とです。

ビジネス文書では当たり前の「拝啓」「敬具」ですが、意味を知っていれば、パソコンで入力も簡単です。

コピペにしても意味がわかれば、どの文例がいいのかわかると思います。

でも、受け取る相手も「拝啓」「敬具」の意味が分かってないかも。

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