ふくらはぎを冷やしてはいけない!心筋梗塞の危険

投稿者: | 2015年6月14日

足を冷やしてはいけない。心筋梗塞の危険性

足を冷やすことは、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因にもなることをご存知ですか?

では、足のどこを冷やしてはいけないかというと“ふくらはぎ”なんです。

ふくらはぎを温めると血圧が下がって全身の血流がよくなるんです。ふくらはぎは下半身に滞った血液を心臓に押し戻すポンプの役割を担っています。

そのためふくらはぎが冷えてしまうと、ポンプの機能低下を引き起こし全身の血流が悪くなってしまうのです。

しかし、ふくらはぎは露出が多く冷えていることを実感しにくく、また構造的にも冷えやすい場所なんです。

太ももなどはよく動かすので、筋肉もふくらはぎより多く、筋肉を使うと熱が発生し温まりやすいのです。

ふくらはぎの筋肉が下半身の血液を心臓に押し上げるポンプ役ですが、冷えが機能低下を招いてしまうのですね。

血行不良が引き起こす怖い病とは

ふくらはぎが冷えて血行が悪くなると、結果的に全身が冷えてしまうことに繋がります。

冷えは身体にとって大敵です。長期間続くとストレスを感じ始めます。その結果交感神経の過緊張やホルモンバランスが著しく乱れてしまうこともあります。

ホルモンバランスの乱れによりエストロゲンという女性ホルモンが減って動脈硬化が起こりやすい状態になります。

動脈硬化が進むと心筋梗塞や脳梗塞などのとても危険な病をおこす結果となります。
動脈硬化や心筋梗塞などは心臓の血管や脳の血管がつまった事が原因の病気です。

心臓や脳とは遠い部位の冷えに気が付かにでいると、取り返しのつかない事態を招いてしまいうのです。

血圧の高い人はふくらはぎが冷えている人が多い

ふくらはぎの冷えが高血圧を招くと憩うことがあります。筋肉が冷えて委縮すると血管も同時に委縮します。血管が委縮すると血液のが流れるさいに抵抗が生じて、血圧が高くなってしまうのです。
ということは、筋肉が柔らかいと血圧が低くなるということも言えます。

ふくらはぎが冷えて血液の循環が悪くなると、体内の老廃物や毒素などにも影響が出てきます。これらのリンパには免疫システムが備わっていて、体内に侵入した細菌や病原菌をとらえる役目があります。

血液の循環が悪くなると、リンパの循環の悪くなって本来の役目を果たすことが出来なくなります。それは免疫力の低下を意味します。

風邪をひきやす方はリンパの循環が悪いと言えます。つまり血液の流れがよくないと言えるのです。循環が悪ければ、下半身にはリンパがたまりやすくなり、それがむくみとなって体に表れるのです。

ふくらはぎの冷えが、こんなにも体に悪い状況を作ってしまうんです。言い換えれば、ふくらはぎを温めることが、これらの症状は回避できるのです。

ふくらはぎを温める方法

ふくらはぎを温めると血液の循環がよくなり、腰痛や肩こりまで解消してしまうのです。腰痛や肩こりは血流が滞って起こることがあるので、循環がよくなればストレスも軽減され症状が改善するのです。

では、ふくらはぎを温める方法を紹介します。

1:使い捨てタイプのカイロ。
衣服などに貼る使い捨てカイロなどでふくらはぎを温める。

ドラッグストアなどで簡単に入手できるアイテムです。用意するのは簡単ですが問題もあります。それは「低温やけど」です。直接肌につけてしまうと大変なことになるのでやめてください。

衣服の上から貼るのがいいのですが、ふくらはぎは難しいと思います。

2:サポーター

貼るタイプのカイロより、長時間使えて低温やけどなどの心配がないのがサポーターです。
サポーターもドラッグストアなどで入手できます。レッグウォーマーなども同じですので好きな方を使ってみてください。

サポーターなどは1日24時間使っていても問題ありません。季節を問わず冬も夏も使えます。露出が多くなる季節はスカートではなくパンツなら見えることもありません。

ふくらはぎを温めることを優先しましょう。血流がよくなれば体温も上がり免疫力も回復し体の不調もかなり減ることでしょう。

寝る時もサポーターをすれば予防効果に繋がります。

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